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初めまして。福岡市西新駅周辺で肩専門の整体院を営んでいる肩専門ケア épaule (エポール)院長の大江です。
40~60代の方で五十肩が一向に治らず、生活や仕事で不安な気持ちを抱えていませんか?当院に来られるほとんどの方がすぐ治るだろうと思っていたけれど治らず、中にはどんどん悪化されてから来院される方もいます。
しかし、周りの知人からよくこんな言葉を投げかけられませんか?
肩の痛みは放っておくとそのうち治るよ
ですが、この記事をお読みになられている方は、その言葉を信じて痛くても我慢して治るのを必死に待っている。でも私の痛みは本当に放っておいて治るのかな?と不安な気持ちが徐々に強くなっている方が多いのではないでしょうか?
今回はそんな不安な方のために、なぜ放っておいても治る人と治らない人がいるのかを解説します。ぜひ参考にしてみてください。
そもそも五十肩とは?

いわゆる五十肩は、外傷などの明らかな要因はなく、肩の関節に痛みや運動制限を訴える症状の総称です。
40~60代に起こりやすいという理由で四十肩や五十肩などという呼び方が浸透しています。
放っておいて治る人と治らない人の違いを解説
1、放っておいて治る人
周りの人に肩が痛い、動かないと打ち明けると、「五十肩は放っておくとそのうち治るよ」と言われがちですが、単純に放っておいて治る方は軽症の方が多い傾向にあります。
いやいや、私の痛みはものすごく強かったけど治ったよ。
と言われる方もいるかもしれませんが、同じ痛みでも人によって感じ方は違います。
また五十肩で肩が痛いといっても「痛んでいる部分」や「その原因」は人によって全く違うため、他人の経験談はあくまで参考程度に留めておきましょう。
2、放っておいて治らない人
では、放っておいても治りにくい人は、どのような状態になっている可能性が高いのか解説します。
当院での経験からお伝えする部分も一部あるため、あくまで可能性として捉えていただき、実際に専門家に診てもらうことをお勧めいたします。

いわゆる五十肩は、外傷などの明らかな要因はなく、肩の関節に痛みや運動制限を訴える症状の総称です。
40~60代に起こりやすいという理由で四十肩や五十肩などという呼び方が浸透しています。
a、五十肩と思っているが、違う疾患が潜んでいる場合
整形外科や整骨院で五十肩ですねと言われても、治りにくい方の中には実は腱板断裂や石灰沈着性腱板炎、胸郭出口症候群など、他の要因が潜んでいる場合があります。
その中でも多い疾患が腱板損傷、腱板断裂です。

腱板とはいわゆるインナーマッスルと呼ばれる肩の筋肉で、その腱板が損傷や断裂を起こします。
腱板の老化や腕を動かす際に骨と骨がぶつかり筋肉を挟み込んでしまうことが関わっています。
肩の痛みや腕が上がらないなど運動制限を引き起こします。悪化すると手術となり、その後1~2年ほどのリハビリを要することになります。
b、骨と骨が筋肉を挟み込む!?インピンジメント症候群
放っておいても治りにくい一番の原因は「肩関節のズレ」です。
肩関節のズレが起きると、腕を動かす際に骨と骨がぶつかり筋肉を挟み込んでしまう状態になります(インピンジメント症候群)。


